当ホームページを運営する、亞洲兄弟(あしゅうきょうだい)についてまとめてあります。名称から一目瞭然ではあるのですが、実際は亞洲に留まらず、万国に思いを馳せつつ活動しています。
亞洲兄弟・コンセプト
●コンセプト&ココロザシなど
 亞洲(アジア)はもとより万国(世界各国)の興味深い文化・娯楽を紹介するべく立ち上げた、エンターテインメント&カルチャーの専門店です。各国の音楽・映像・活字メディアや雑貨類を中心に紹介・陳列・販売しています。屋号は『アシュウキョウダイ』。意味は単純明解、文字どおりでありますネ!


●取り扱い商品・取り扱い国など
 各国の音楽CDやDVD、映画DVD、各種雑誌、アイドルグッズからホビー系の雑貨類まで扱いがあります。今回のリニューアルで、中古・レア商品やオーディオ・アナログ関係、謎グッズ、ジャンクなどのユニークな品揃えが加わる予定です。
 また取扱い国は、韓国、中華圏(香港/台湾/中国大陸/マレー中華圏)、タイはもとより、インド、モンゴル、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、インドネシア、マレーシア、ベトナム、フィリピン、イラン、トルコ、はてはブルガリア、ルーマニア、ロシア、アラブなどなど。

●運営ポリシー・スタッフなど
 地域を問わず、新旧問わず、有名無名を問わず、興味深いものはとにかく紹介!というモットーで運営しています。現地直や国内大手業者ルートからの新譜メディアをはじめ、業者放出・買取などの中古商品、はたまた倉庫に眠っていたレアなデッドストックなど、アレコレザクザクした品揃えを目指しています。
 現在はスタッフは1名のみ。店長というか店主というか、単なるマニア?なおじさん(^^;)がざっくばらん(というか勝手気まま?)にやってます。商品データは一度にドカンとは出せませんが、日々セッセとアップしていきますので、たまに巡回してチェックしていただけると嬉しいです。
亞洲兄弟・営業案内
●主な取扱商品
 CD・レコード・カセット類/VCD・DVD・ビデオ類/書籍・雑誌・写真集類/ポスター・カード・プロマイド・アイドルグッズ類/衣料品・アクセサリー/各種雑貨・玩具/オーディオ・アナログ商品/那須関連商品/その他(いずれも国内/海外/新品/中古取扱い)

●主な業務
 上記商品の輸入・販売・卸/中古商品の販売・買取/メディア関連企画/那須関連企画・取材など
 
→委託/お取引/取材協力などのお問い合わせは... まで。

●お問い合わせ・連絡先等
 〒325-0301
 栃木県那須郡那須町湯本213-1567
 亞洲兄弟(あしゅうきょうだい)
 Tel.&Fax.:0287-76-2217(自動切替・留守電対応)
 e-mail(通販専用):
 

 →上記は通販事務所です。接客や商品受け渡しはいたしておりません。
 →お電話によるご注文&お問い合わせ:
  火水木金の15時〜18時(週半ばの夕方)
  ***不在の場合が結構あります。留守電・FAXをご利用下さい。

  ***ネット&FAX通販は無休です。
リニューアルのお知らせ
●リニューアルしました
 しばらくお休みをいただいていた亞洲兄弟ですが、2008年那須高原に引越を完了し、2009年4月から通販を再開することになりました。状況がイロイロ変わっていますので、リニューアルオープンです。
 店舗スタイルは、中古・レア・セール品が中心のガレージショップとし、店名も分かりやすく
【亞洲兄弟ガレージショップ】としました(通販のみ店舗なし)。倉庫からの商品を蔵出し形式で掲載していきます。デッドストック、中古・B級・ジャンク品、新品セール品など、新譜屋サンとはまた違ったラインナップとなりますので、よろしくどうぞ!
 ちなみに、ショップの基本的なスタンスや、取扱いジャンル・カテゴリーなどは以前と変わりません。

●商品について(必ずお読み下さい)
 商品は倉庫に保管してあったものがほとんどです。若干の埃や汚れ、若干の難(ケースのヒビ、雑誌等のシワ、折れほか)がある場合があります。格安提供が基本ですので、あまり深刻でない場合を除き、ご容赦いただければ幸いです。
 保管期間の長い商品や、未使用新品でもケースの交換等があるものは、新同(USED扱いで)特価販売中です。ですので多少の難についてはご容赦下さい。表記は新同としていますが、もちろん新品です。
 中古品には、簡易なABC評価と説明をつけました。参考にしてください。また今回の引越で出てきた面白いモノも結構あります。順次掲載予定です。中古関係のメディアや商品は増えることになりますが、新譜については扱いは若干になると思います。掘り出し物を探し出す感覚でご利用いただければ幸いです。もちろん多くは新品ですので、お値打ちな場合もあるカモ!

●更新予定など
 当店は現在、スタッフ1名で運営している関係で、商品は一度に出せません。日々シコシコとアップしておりますので、少々期間をあけてチェックしていただくのがよろしいかと存じます。
 
なお、誠に申し訳ありませんが、当店HPに掲載のない商品の在庫問い合わせ、また収録曲のタイトル(cdなど)等のご質問には一切お答えできません(大変時間を要しますため。ご理解お願いします)。また、現在お客様からのリクエストによるお取り寄せはいたしておりません。
亞洲兄弟・沿革
●沿革
 2000年4月、東京池袋東口のマンションの一室を店舗としてマニアックなアジア雑貨やメディアをてんこ盛りにしてオープン。そのユニークな店構え&品揃えから、Tokyowalker、王様のブランチ(&ともともご来店)、メレンゲの気持ち(石ちゃんご来店)などの取材を立て続けに受ける。その後、アジア面白グッズ&インド映画などマニア御用達の店として東京攻略マップ、るるぶ東京などに紹介され、このガイドブックを握りしめたインド映画ファンや修学旅行の高校生がわざわざ関西から来店などというホットな時代。折しも韓流ブームの前夜であり、創刊ホヤホヤの雑誌K-POPSTARとのコラボで連載記事を執筆、また池袋の各映画館とのコラボや地元豊島ケーブルテレビとのタイアップ番組などを経ていよいよ韓流ブームに突入。店舗が手狭になったため、池袋西口に路面店を新規オープンする。看板ネコのmiko君も店頭デビューし、人気を博す(?)。その後、各社の韓流雑誌・TV番組・有線放送局に情報提供、さらに雑誌映画秘宝とのコラボでマニアな記事を寄稿、モンゴルイベント協力、またレコードマップ等にも掲載される(今年度版にも載ってます)。その後店主の不摂生がたたり体調不良により実店舗を閉店。その後ネットショップとしてリニューアルオープンし、さらに2008年那須高原に移転してリハビリ後、現在に至る…。(う〜む;)

【亞洲兄弟が関連した主なメディア】あさ天ファイブ(日テレ)、豊島ケーブルテレビ(店長出演)、ジャパンタイムス(豊島フィルムフェス関連)、matts(マガジンハウス)、hotdog(講談社)、aera(朝日新聞社)、RKB毎日放送ラジオ(情報提供)、an、映画秘宝/バカ映画選手権(宝島社)、ファンタスティック映画祭(映画秘宝祭り)、門脇知子『Funky Factory』(bayFM/店長出演)、アジアン大衆(双葉社)、FMfan、hotchilipaper、モンゴル音楽祭(出店)、movie gong(情報提供店として連載)、フィギュア王、BS朝日(店長出演)、metro、東京を見よう(JTB)、asian crossing(ネット情報誌)、キャンシステム(情報提供)、韓流雑誌各種。ほか、ミーナ主演映画(インド映画)のDVD日本語版企画販売、故ノロヴバンザト氏(モンゴル)より了承を得て日本語版CDを販売、など。